- 2009年1月30日 01:49
- 11.カメラ
CANON PowerShot G10 には、標準で ISO 1600 まで変更できるダイヤルが付いています。
ISO というのは、デジタルカメラなら CCD や CMOS と言った受像素子の感度のこと。
感度が高ければ一度に取り入れられる光の量が増えるシャッタースピードを速くする事ができるので、暗いところで撮影するときなどは、非常に有効です^^
ただ、感度が高くなるとデジカメではノイズが多くなり、画面がザラついてしまうという欠点もあるので、この辺の度合いについては、撮影する人の許せる範囲がどこかというところに落ち着くのではないでしょうか。
PowerShot G10 では、標準で ISO 1600 まで使えるほか、オプションというか撮影モードの中に ISO3200 モードというものがあります。
ISO 3200 だと、思いっきりノイズだらけになってしまうのではと考えて、使うことはなかったのですが、実際のところどうだろうと思い、ためしに使ってみました。
ちなみに ISO 3200 モードだと、PowerShot G10 の最高画素数 1480万画素は使えず 200画素(1600 × 1200)での撮影になるようです。
撮影場所は、暗い夜道の電灯。
oya家近辺の薄暗い場所です(苦笑)
ISO100、ISO200、ISO400、ISO800、ISO1600、ISO3200と同じ場所で ISO だけ変更して順番に撮影していきます。
画像は、ISO 1600 だけ、元画像 1600×1200 の画像で、他の画像に関しては ISO3200と同じ 1600×1200 のサイズに変更をかけています。
同一条件というよりも、フルサイズだと、容量が圧迫されてしまいますので(汗)
結果。
ISO100
という結果になりました。
フル画面で見ると、ISO400くらいまではまったく OK な範囲。
ISO800だと、ザラツキがちょっと目立ち始めかな。
ISO1600だと、結構ざらつくな・・・。
ISO3200だと、画素数が低いせいなのか良くわからないですが、1600よりもざらついてない様な気がしないでもないような。
ま、同じ場所でISOだけ変えて撮影したつもりでも、もしかしたら何らかの状態がずれていたって事も考えられるので一概には言えませんけどね。
この評価はある程度大きなサイズにて見たときに目立つことであって、ブログなどで写真を挿入するサイズ程度であれば、ISO3200でもなんとか使えるように感じます。
ちなみにこのブログでは、横幅430pxにするとちょうど良く収まるのですが、この程度のサイズであって、イメージを伝えることだけが目的なのであれば、OKなのかもしれませんね。
少なくとも ISO800までは完璧な感じがしますw
ISO感度が高いところまでイケるということは、シャッター速度が速くなりますので、ブレを抑える効果があります。
それに、暗いところでも明るく撮影できますしね♪
こうやって各感度によって、どこまでいけるか試してみたのは、自分にとっても勉強になりましたww
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