口座開設から実際の投資信託購入までの流れ

証券会社を選び

1から始める資産運用トップページへ

検索

スポンサードリンク

投資信託を売るのはいつ?

投資信託は基本的に長期資産運用を目的とした資産運用商品ですから、利益が出たら直ぐに売ってしまうとか、マイナスが出てしまったので慌てて売ってしまうような運用は避けたいものです。

だからといって一生売らないというのでは、そのまま寿命を迎えてしまい、自分が使うことなく子供や孫に相続してしまうのも疑問ですよね(笑)

投資信託の売り時は大きく二つあります。

ひとつはその資金を使う時期が来たとき。

もう一つは、リバランスを行うときではないでしょうか。

一つ目の資金を使う時期が来たときというのは、資産運用では自身のライフプランに合わせて、いついつこのようなイベントが発生し、どの程度のお金が必要であるとかを予測しながらそこでお金に困らないようにといった目的でお金を貯金したり資産運用に回したりするものです。

たとえば老後、年金の足しに投資信託を積み立てておくといった考えの下で投資信託を考える方もいらっしゃるでしょう。

必要な時期が来たら、必要に応じて投資信託を切り崩して使っていくのは一番理想的な方法だと思います。

次にリバランスをするとき。

リバランスというのは、最初に設定して購入したポートフォリオのバランスは、各分野ごとの実績に応じて少しずつずれが出てきます。

最初、日本株式、日本債券、国際株式、国際債券を25%ずつの割合で購入したのに、1年後チェックしたらその割合が大きく崩れていたといった場合です。

投資信託は日々基準価額が変動していきますので、割合が崩れていくことは当然といえば当然のこと。

しかしこのバランスがずれたまま放置しておくと、当初目標としていた形と大きくかけ離れてしまい、プラスもマイナスも大きくぶれてしまうようになります。

ここでリバランスという方法を使って、パーセンテージが大きく上回っている分野は上回っている分解約して、下回っている分野のほうを追加購入する形でバランスを整えます。

このようにリバランスしていくことで、より安定した資産運用が可能となってきます。

ちなみにリバランスは年に1度程度見直し・検討していく程度が理想かなと思います。