BRICs についての説明もしないまま、話の中に上げてしまっておりましたが、ここで BRICs という言葉について説明いたします。
BRICs(ブリックスとよみます)とは、ブラジル (Brazil)、ロシア(Russia)、インド (India)、中国 (China) の頭文字を合わせた4ヶ国の総称をいいます。
BRICsのsは英語の複数形としての s ですが、BRICSとしてSが南アフリカ(South Africa) を表す場合もあります。
ちなみに J.P.モルガンが出している『JPM・BRICS5・ファンド 』などは、南アフリカにも投資していると記載されているように、最近の流れとして、投資信託商品上では南アフリカも含まれている場合も多いようですね。
また、さらにインドネシア(Indonesia)を加えて 6カ国の総称として『BRIICS』と表記されている場合もあるようですので、宜しければ頭の片隅にでも^^
※南アフリカの「S」インドネシアの「I」に関しては、『VISTA』という造語の中でも使われています。
BRICs と表現された場合は、基本的にはブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国として考えた方が宜しいのかもしれませんね。
VISTA に関しては、別途記事として挙げたいと思います。
ちなみに BRICs という言葉が使われるようになったのは、ゴールドマン・サックス社の若いインド人女性社員のルーパ・プルショサーマンさん(Roopa Purushothaman)が2003年10月に書いた投資家向けのレポート「BRICsとともに見る2050年への道」(Dreaming with BRICs: The Path to 2050)の解説記事で初めて用いられて以降、広く使われるようになったようです。





