BRICs 関連国は人口の増加、資本の増加、労働生産性の増加などを要因として経済成長が著しく、2004年にはいずれも5~9%台の成長を果たすなど、近年では世界平均を上回る高水準の成長を記録しています。
今後もさらに、資本蓄積・技術革新による生産性の上昇なども見込まれており、軒並み高い成長を維持する見込みとされています。
また BRICs 関連国のGDPや貿易額が世界に占める割合は近年急速に高まっていて、世界経済に多大な影響を与えるまでに成長しています。
BRICs はそれぞれの国の規模が大きいです。
尚、BRICs 関連国の大きな特徴として、『規模の大きさ』が上げられます。
世界に占める割合でみますと、国土面積で約30%、人口で約40% となっており、BRICs 関連国のみで世界規模で見て圧倒的な割合を占めています。
また、GDP(国民総生産)の割合を購買力平価で換算すると、アメリカの 21%、EU の 20% を上回った 24% という数値となっています。
ここ10年の間に BRICs 関連国は平均で年6%の成長を遂げており、(特にインドとブラジルは)今後も比較的高い成長率を達成していくものと見られています。
その結果、現在G6の15%に過ぎないその経済規模は、2025年には約半分の大きさに、2040年頃には先進国を上回り、2050年の時点ではBRICsがG6の1.5倍の規模になると予想されている状況です。
数十年後には BRICs 関連国が世界経済の中心となるという予測ですね。
実際にこのような予測がそのまま現実となるかどうかは、神のみぞ知るところですが、統計的にみて投資対象としては非常に魅力的であると僕は考えています。
逆にもっと早くから投資していれば良かったな~と激しく後悔している部分もありますが(汗)
これは行けそうだ!と思いながらも、2、3年くらい基準価額の値上がりを見守っていましたから。。





