現在分配型ファンドは、日本でもっとも人気を集めている投資信託といっても過言ではありません。
その証拠に、全投資信託商品における純資産ランキングを見てみると、1位~10位までの投資信託の中に、なんと8つの投資信託が分配型ファンドで占めています。
ちなみに1位から5位までは全て分配型ファンド^^
この傾向は数年前から変わっておらず、今後も当分の間同じ傾向が続いていくものと思われます。
分配型ファンドが人気を集める理由として、毎月・または定期的に分配金を貰える仕組みが、日本の文化や、日々の生活にぴったりマッチしている為であると考えられます。
日本の企業の給与体系は一般的に毎月の支払いです。
また、公共料金や電話代などの生活の中で発生する費用も、基本毎月払いが多いのが現状ですよね。
分配型ファンドの場合、毎月または3ヶ月に1度とか定期的に分配金を払ってくれる商品ですので、日本での生活及び国民性にとてもマッチした商品と言えるのです。
2008年9月現在の投資信託の純資産ランキングを以下に纏めてみましたので、ご参考にして下さい。
2008年9月の投資信託純資産額ランキング
1位 グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) 国際 5,591,873
2位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配) ピクテ 1,818,757
3位 マイストーリー分配型(年6回)Bコース 野村 1,587,687
4位 ダイワ・グローバル債券F(毎月分配型) 大和 1,505,612
5位 財産3分法F(不動産・債券・株式)毎月分配型 『愛称 : 財産3分法ファンド』 日興 1,002,962
6位 DIAM 高格付インカム・オープン(毎月決算) 『愛称 : ハッピークローバー』 DIAM 852,51
7位 TOPIX連動型上場投資信託 野村 810,223
8位 日経225連動型上場投資信託 野村 737,192
9位 ダイワ 世界債券ファンド(毎月分配型) 『愛称 : ワールドプライム』 大和 690,742
10位 三菱UFJ 外国債券オープン(毎月分配型) 三菱UFJ 636,224





