ノーロード投資信託のメリット・特徴は、やはり販売手数料ゼロ円なのが最大の特徴。
一般的な投資信託商品では、販売手数料が必要であるため、例えば販売手数料が3%であった場合、1000万円投資信託を購入しても、その3%にあたる 30万円を最初の段階で引かれてしまいます。
その為 1000万円から 30万円が引かれた 970万円からのスタートとなりますので、最低でも30万円以上の利益が出ないとマイナスとなってしまいます。
ところがノーロードファンドであれば、1000万円預けて手数料はゼロ円ですから、1000万円でのスタートとなります。
3% と数字的には小さいですが、この差は実際に購入してみると本当に大きいですよ。
ちなみに、1000万円で30万円という事は、100万円で3万円。
株式投資だと100万円の売買でも 500円~1000円程度が一般的です。
そう考えると3%というのが恐ろしく高い手数料であることが分かりますよね(汗)
短期売買を行う方にも魅力的な商品
ノーロードファンドは、販売手数料が掛かりませんので、短期で売買する投資家にはお勧めできます。
手数料分マイナススタートだと、どうしてもある程度の長期運用を視野に入れる必要がありますが、手数料ゼロ円ならその辺りを気にしなくて取引が出来ますよね。
投資初心者にもピッタリな商品が多い
投資信託商品には、大きく分けてインデックスファンドとアクティブファンドに分類されます。
インデックスファンドとアクティブファンドの差をあげますと単純に以下のようになります。
インデックスファンド
特定の株価指数や債権指数に連動した動きを目指して運用されるタイプの運用方法で、日経225(日経平均株価指数)やTOPIX(東証株価指数)などの株価指数に連動するように運用する投資信託です。
アクティブファンド
各運用会社が、商品の運用の方向性を決めて、運用会社が有効だと判断した銘柄や債権に投資するタイプの運用方法を用いた投資信託です。
アクティブファンドはインデックスファンドよりも高いパフォーマンスを狙っていくので、インデックスファンドより高い収益を得られる可能性があります。
また、市場が低迷したとき、インデックス運用では同じように低迷しますが、アクティブファンドは運用の中で値下げを抑えようとするので、値下げを抑えられる可能性があるといった利点を持っています。
と、一般的には言われていますが、インデックスファンドの方が全体の成績を見ると良かったりもしますが^^
また、アクティブファンドは、インデックスファンドと比較すると手数料が高いのと、ファンドマネージャーの手腕に掛かってくる部分が多いので、商品の選択を間違えると、大きな損失が出てしまう可能性も高いです。
ノーロードファンドにはインデックスファンドが多い!
ノーロードファンドではインデックスファンドが多く、インデックスファンドが多いのは、アクティブファンドと比べて元々手数料が安いという事が上げられると思います。
また、インデックスファンドは、日経225のように市場全体に投資する形となるため、運用情報が比較的わかりやすいことが特徴です。
日々のニュースなどで市場の話題は確認できますからね。
そのため、投資信託がはじめてという方にもお勧めなファンドが多いと言えるのではないでしょうか。





