ノーロード投資信託とは
ノーロード投資信託とは、販売手数料0円で購入出来る投資信託商品の事です。
ノーロード投信、ノーロードファンドとも言われます。
アメリカなどでは、投資信託の全体の6割がノーロード投資信託であると言われていますが、日本では1996年にスーパーバリューオープン(2008年8月10日に満期償還済)が初めてのノーロード投資信託として登場しました。
MMF、中期国債ファンドといった従来から販売手数料のかからなかったファンドもありましたが、これらのファンドを除いてノーロードファンドと呼ばれる投資信託商品が誕生したのは、スーパーバリューオープンが初めてです。
その後、徐々に数を増やして行き、現在では数百のノーロードファンドが存在します。
ノーロードファンドが増えてきた背景には、1998年にファンドの販売手数料を各販売会社が自由裁量で決めることが可能となったためです。
今まで各証券会社や銀行が窓口にてお客さんに投資信託商品の説明をして販売しておりましたが、それには、窓口業務を行う人件費などコストが発生していました。
その後、ネット証券会社やネット銀行の普及によって取引コストが削減できるようになり、窓口にて対面販売を行う手数料(販売手数料)をゼロ円までカットした投資信託商品を、ノーロード投資信託・ノーロードファンドと言われるようになりました。
ちなみにノーロードファンドはアルファベットでで(No-load Fund)と書きます。
米国で販売手数料のことを「load(ロード)」と呼ぶことから付けられた名前です。





