続いて投資信託のリスクを軽減する基本として、購入する時期と金額を分散して投資するという事が挙げられます。
投資信託を購入する際、欲しい投資信託商品を見つけたとき、
『基準価額も上がり調子なので、これからもっともっと上がるだろう。』
と、考えます。
また、
『これからもっと上がるんだったら、今買っておかないと勿体無い!!』
と、感じて持っている資金の全てを一気に投入してしまうって事ありますよね。
実際、僕もそれで失敗した事は多々有ります(泣)
どんなに良い投資信託でも、基準価額は上がる事もあれば下がる事もあります。
もしかすると、今が買い時だろうと感じた時が一定期間における高値なのかもしれません。
もし、その高値で購入してしまうと、その後は値下がりしてしまい、次に基準価額が購入時の基準価額を上回るのに結構な時期を要してしまうかもしれませんし、その後様々な理由で、購入時の基準価額にたどり着けないかもしれません。
このようなリスクを分散する方法として理想なのが、ドル・コスト平均法です。
ドル・コスト平均法とは
ドル・コスト平均法とは、値動きのある金融商品を毎月一定の金額で継続して購入し、価格変動リスクを分散する方法の事を言います。
ドル・コスト平均法を使い「一定の金額で」商品を継続的に購入しますと、価格が高い時には購入できる投資信託の数量が少なくなり、安い時には多くなります。
また、基準価額の高いとき・安い時関係なく継続して購入していきますので、高値掴みを避ける方法として非常に有利な手法として用いられています。
もちろん、これによって底値で一気に購入した時の大勝は出来ませんが、高値掴みして大負けする事も避けられます^^





