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目論見書は必ず目を通そう

銀行などで購入する際、担当者が一通りの説明をしてくれますが、大切な資金を投資するわけですから、その投資信託商品の商品内容を自分自身でもしっかり把握しておく事は大切です。

ネット証券で購入する場合は、なおさらですね^^

投資信託で商品内容が明記されているのは目論見書です。

目論見書には、投資信託の具体的な内容について全て記載されていますので、購入を検討する際は必ず目を通したいものです。

目論見書は、銀行や証券会社など、自社で扱っている投資信託商品であれば必ず貰う事が出来ます。
また、インターネットからでもダウンロードする事が可能です。

ちなみに目論見書というのは、1998年12月の証券取引法の改正により、投資信託の販売資料として交付が義務付けられているものですので、どの投資信託商品にも必ず付いています。

さてこの目論見書。

目論見書は初めて投資信託を行う人にとっては非常に読みづらいものである事も事実です。

専門用語はたくさん使われていますし、文字も小さいし・・・

全部読むにはかなりの時間を要してしまいますしね。

具体的に目論見書を読んで把握しておきたいポイントを挙げると、

 

  • この投資信託商品は、何を投資対象としてどのように運用しているのか
  • コストはどのくらい掛かるのか
  • 追加型投資信託なのか、単位型投資信託なのか

 

といったポイントはまず抑えておく必要があると思います。

具体的に説明しますと、

 

何を投資対象としてどのように運用しているのか

投資信託には株式に投資するものもあれば公社債に投資するものもあります。
また、株式の中でも日本株に投資するのか、海外の株式に投資するのかといった分類も出てきますし、インデックス運用されているのかアクティブ運用されているものなのかといった点も出てくるでしょう。

他にも株式の中でもどのようなテーマに対して運用を行っているのかといった事も投資信託選びの大きなポイントとなります。

大切なお金を運用に回す訳ですから、少なくともどんな投資信託なのか、内容だけは把握しておきたいものですよね^^

 

コストはどのくらい掛かるのか

投資信託のコストには、販売手数料、信託報酬、信託財産保留額といった様々なコストが掛かってきます。
同じような投資信託商品でも、コストが高かったり安かったりする事がありますので、出来る限りコストの安い投資信託を選びたいものです。
ちなみに、『コストが高いから良い投資信託商品である』というような方程式はありません(笑)

 

投資信託の解約の条件

これも大きなポイントですね。
もし、単位型投資信託を気楽に購入してしまうと、解約に対して条件があったりします。
解約の条件は、「管理および運営のしくみ」という項目に記載されています。