今回は各投資信託商品の投資先での分類です。
投資信託は基本的に、「株式」「公社債」「不動産」への投資に分類されています。
その中でも日本株式や海外の株式、日本の公社債や海外の公社債、また、海外の公社債であっても、発展途上国をターゲットとしていたり格付けの高い国をターゲットにしたりと、様々な分野に分かれています。
ちなみに現在、日本で販売されている投資信託の数は3000とか4000と、非常にたくさんの商品が販売されているわけです。
この中で、どの投資信託を選ぶのが正しいのかは、本当に判断が付きにくいもの。
選ぶ基準の中に、株式をターゲットにする投資信託がどのようなものなのか、公社債で運用する投資信託がどのようなものなのかといった事を、頭に入れておくことで、自分がターゲットにしたい投資信託商品が少しずつ見えてくるのではないでしょうか^^
株式で運用する投資信託
株式で運用する投資信託は、他の公社債などで運用する投資信託と比べて、値動きが激しいのが特徴です。
投資信託の中でも、ハイリスク・ハイリターンの商品に位置づけするものといって良いでしょう。
もちろん、直接株式投資をする場合と比べれば、数十~数百の投資先に分散投資する訳ですので、安全性は高くなっていますが、株式市場の動きに大きく基準価額が変動されます。
公社債で運用する投資信託
国債・地方債などの公社債で運用する投資信託は、株式で運用する投資信託と比較して、ローリスク・ローリターンと言えます。
純粋に一つの企業に投資する株式と、お国に投資する公社債では、公社債の方がリスクは少ないと言えますよね^^
ただし、様々な要因によって、公社債で運用する投資信託でも基準価額が下がって、元本割れしてしまうこともあります。
特に海外の公社債に投資する投資信託では、為替リスク、カントリーリスクなどの要因によって、大きく基準価額が動く場合があります。
不動産で運用する投資信託
不動産で運用する投資信託では、その名のとおり、不動産の賃貸収入や売却益によって利益を投資家に還元する仕組みの投資信託です。
不動産は株式と比較して値動きが小さいので、株式投資と比較して安定性は高いです。
また、不動産投資信託は会社型投資信託であり、証券取引所に上場された形で投資家は売買します。
投資家自身で、株式投資を行うと同じような感覚で売買できるのも一つの特徴だといえるでしょう。





